中国ウェイトリフティングの陳燮霞、劉春紅、曹磊ドーピングで金メダル剥奪!?その影響について

北京五輪のウェイトリフティングで金メダルを獲得した

陳燮霞、劉春紅、曹磊の三選手ドーピング発覚により

金メダルを剥奪されたとの情報が入ってきましたので

ちょっと掘り下げてみたいと思います。

金メダル剥奪!?

今回ドーピングにより金メダルを剥奪されたのは

ウエイトリフティング女子48キロ級の陳燮霞(チン・ショウカ)選手

同じく女子69キロ級の劉春紅(リュウ・チュンホン)選手

同じく女子75キロ級の曹磊(ツァオ・レイ)選手

いずれも中国の選手となります。



他にもトルコの選手や別の競技に参加していた選手も

併せて処分を受けているとのことです。



正直なんで今更2008年の北京五輪の選手の事をと思わなくもありませんが

発端はロシアの組織的なドーピング問題を受けて

WADA(世界アンチドーピング機構)と協力し

最新の技術で再検査したことで発覚したようですね。

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金メダル剥奪の影響

近年ドーピング問題で様々な競技のスポーツ選手が

失格になったり剥奪されたりしていますが

今回金メダリストである三人が揃ってドーピングだったというのは

スポーツ界にとってもかなり大きな影響だったのではないかと。



さらにそれが中国というめちゃくちゃプライドが高い面子を気にする国の

散々もてはやされたであろう金メダリスト三人が

揃って剥奪されたわけですから中国としても面目丸つぶれでしょうね。



さらにはただでさえドーピング問題と言うのはイメージ悪いのに

世界の祭典ともいえるオリンピックでの不祥事なわけで

自国の選手を応援していた人達はおろか

他の国々の人達からもかなり冷たい目を向けられるのではないかと。



中国にもオリンピック委員会があると思いますが

その責任論なども噴出することになるでしょうしね。



会長を含めた上層部の辞任で済めばいいですが

あの国なのでそれ以上の処分の可能性もありそうです。

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他の選手への影響

私的には中国でドーピング問題が起きて

彼らがどう処分されようがどうでもいいんですが

心配と言うか立つ瀬がないのはその対戦していた選手ではないかと。



ドーピング等なにも問題なく一生懸命に頑張って来て

それでもメダルに届かなかった人達の憤りは想像を絶するものだと思いますし

繰り上がって金メダルを獲得できた選手としても表面上は喜ぶとしても

やりきれない思いがあるのは間違いないと思います。



私はスポーツには明確にルールが定められている以上

そのルールを守るのが当然たと思っています。



サッカーなどのようにわざとではないというか

意図的ではないルール違反などは仕方ないと思いますが

ドーピングは流石にあかんやろうなと。



別にドーピングをしたからといって金メダルをとれるとも限らないでしょうけど

意図的にドーピングをするような連中は

スポーツをする資格がないと断言して良いと思います。



ドーピングの背景には国からの期待や圧力など色々事情があるのかもしれませんが

それでもやっちゃいけない範囲は当然あるわけですし

それを反してもいいならスポーツなんてなんも面白くないですからね。



たまにそれがドーピングになるとは思わなかったみたいな弁解する人がいますが

少なくとも自国の代表として参加する以上

そんな事を知らなかった時点で参加資格がないと言わざるを得ませんし

そういう言い訳をすること自体恥以外の何者でもないかと。



なんにしてもスポーツというのはルールがあって初めて成立するものなので

それを破るのは応援してくれる人にも対戦相手にも侮辱であり

私みたいなテレビの前で応援する人達にも失礼だと言いたい。



まあ、どうしても勝ちたかったのはわからないでもないんですが

最低限のルールは守ってくれないと話にならないですしね。

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